NG-ARTS空手教室の特徴

楽しく、分かりやすく!出来る限り、ごきげんに!

私のモットーなんですが、

何 事 も 楽 し く な い と 続 か な い !

出来る限り、楽しく!分かりやすく!

出来る限り、ごきげんに!

そんなレッスンを目指してガンバっています。

“不安な日々を笑って過ごせる力を育てる”

NG-ARTS空手教室の目指すところは

“不安な日々を笑って過ごせる力を育てる”ことです。

その為の方法のひとつとして、空手の技術と考え方をお伝えしています。

各稽古には正しく目的意識を持ち、伝える側、伝えられる側ともに「なぜそれをするのか」ということを理解出来ている状態を目指します。


◆礼節
=相手(特に初対面)に不快感を与えないコミュニケーションの基礎を身につける。


◆基本動作、形
=格闘の基本的な動作を学ぶとともに、堂々とした美しい姿勢を身につける。


◆実践練習
=格闘の実際の動きを経験することにより、「いざというとき戦える」という自信を養う。

基本的には実践空手の稽古を行います


NG-ARTS空手教室では、実戦で活かせる技術を習得することを目指した実践空手を指導しております。

形稽古で基本を学び、ミット打ちや約束組手などを通して、実戦的な技の運用方法を習得していただきます

相手に触れる程度の“ライトコンタクト”ルール

NG-ARTS空手教室の稽古は、怪我や障害のリスクを考慮し、打撃を少し触れる程度に軽く当て合う“ライトコンタクト制”を採用しています。

ボクシングやキックボクシング、MMAのジムなどが練習で採用している“マススパーリング”と基本的な考え方は同じです。

怪我のリスクを少なくした上で、組手の動作や距離感、技のつながりなどを実戦的に学ぶことが出来ます。

最初は“立礼”と“座礼”から

空手と言えば『礼儀作法を学べる』というイメージがあるかと思いますが、

NG-ARTS空手教室でも最初は
立った状態での“立礼”と
正座での“座礼”の仕方からお伝えします。

以降の技術的なカリキュラムは

・その場基本(突き、蹴り、受け)
・移動基本(突き、蹴り、受け)
・ストレート系の突きと蹴り
・フック、アッパー系の突きと蹴り
・組み技、寝技

を、段階的に修得していくことになります。
昇級審査は年に2回おこない、合格すると次のステップへ進むことが出来ます。

現状では、大人も子どもも一緒に練習しています

特にこだわりがあるわけではないですが、

単純に活動を始めたばかりであまり人もいないので大人も子どもも一緒に練習しています。

生徒数が増えてきたら子どもクラスと大人クラスを分けようと考えていますが、取り敢えず今はそのようにしています。

道着の購入は“通える!”と思ってからで結構です

子どもでも大人でも、習い事を一つ増やすのって大変なことだと思います。

毎週決められた時間に決められた場所に通うことって、当初の想定以上に様々な問題に直面します。

ですので、購入費用が無駄にならないよう、
道着は「ここなら続けられる」とご自身(もしくは親御様)が判断できたタイミングで大丈夫です。

ただ、防具などの稽古に必要なものだけは最初にご購入をお願いしています。

怪我に直結する部分になりますので、そこだけはご理解のほどよろしくお願いします。